第四期しゃきょう

昨日は、しゃきょうに聴講に行って参りました。


先日のSSGに引き続き卒業後サブゼミ聴講2回目です。
後輩から「ぜひ、しゃきょうにも」というお誘いをいただいたので、
さっそくお邪魔させてもらいました。


「社会教育分科会」を復活させ「しゃきょう」として新たに発足したこの分科会は、
SSGと同じく4年目を迎えておりました。
4年生2人、1年生2人と、とてもアットホームな雰囲気は健在でした。
(1年生の2人とは、今週の基礎演習以来でしたので「はじめまして」ではありませんでしたね(笑。)


自分と「しゃきょう(社会教育)」とのつながりは、
(1)社会教育主事任用資格講習修了。
(2)3年次教育実地研究「社会教育班」。
(3)「しゃきょう」ファウンダー2人と同期。
と実はかなり深かったりするんですね。


ゼミのテーマは「児童館〜子どものための地域教育〜」でした。
学部時代は児童館のボランティアにいくつか参加していたので、
その時のことを懐かしく思い出しながら聞いておりました。


先輩後輩との距離間が近く(近過ぎ?(笑))とても楽しく活動しており、
いいタイミングで質問と笑いを飛ばし合っていました。
まるで2年前のSSGを見ているような感じでした(笑。
「ほほ。さすが4年生だ」とか思ってしまう私は、もうアレですかね・・・。
今度、ファウンダー2人と話す機会があったら伝えておきますね。


今回も最後にコメントを求められた時、またまたエンジンかかっちゃいましたね。ごめんなさい(汗。
参考になることが一つでも話せていたら幸いです。
「1.本にはこー書いてあった!」
「2.実際に現場を見てみたら本に書いてあることと違った(同じだった)!」
「3.だからこーした方が良い思う。こーするべきだ!」
と三段話法で今回のテーマをさらに追求すると面白そうだと思いました。


ところで、今回のレジュメの「おわりに」でもあった「社会教育とは何か」という問い。
一般的な印象は「社会教育」=「生涯学習」(ん?ユーキャンかい?)というイメージが強いでしょうか。
しかし、辞書的な意味だと「学校と家庭を除いた教育」となっていてあまりにも広い概念なんですよね。


退官されたS教授は「何に対しての学びか」を講義でよく学生に問うていました。
私はたしか「理想の社会構築に向けての学び」と、いつ答えを聞かれても良いように考えていた気がします。漠然ですね(笑。
「理想の社会」=「市民参加型社会」と位置づけて、それに向けて一人一人が学ばなきゃならない。
ところが、公民館をはじめとする社会教育施設が身の回りにあることすら知らない人が多い。
それは何故なのか。「学び」の必然性を感じにくい現状があるからではないか。
とレポートには書いたような気がします。


うーん。こう考えて見ますと私が今学んでる公共政策は、まさに社会教育の延長のような気がしてきますね。
「市民参加型社会」「市民とは誰か」「公共性」キーワードを置いておきます(笑。